環境にやさしい公園

緑のリサイクル剪定木を償却するのではなくチップ化して公園内で活用

チップは・・樹林地内へ敷均して樹木の生育を促したり、雑草の抑制に役立てたり、修景効果に役立てています。今後は、落ち葉の堆肥化、及びその過程で生じるカブトムシなどの昆虫繁殖の試みなど総合学習や環境学習との連携も行いたいと考えています。

environment08どうやってリサイクルしているの?園内から発生する剪定枝をストックヤードに運搬集積します。
⇒年間2回程度に分けて所定の大きさに粉砕します。(年間250立方メートルになります)
粉砕されたチップは、写真のように樹木のある場所に敷かれ、雑草の抑制や木の生長を助ける役目を果たしています。
手作りの看板剪定・伐採木・樹木支柱の手作り看板として使用

丈夫で元気な枝でも、景観や樹木の生長を考えて剪定・伐採を行います。チップ化せず再利用できる丈夫な枝や丸太は、園内の手作り看板に生まれ変わります。

environment08どんな看板になったの?園内のあちこちに、手作り看板は立っています。また、看板だけでなく柵の支柱にも使われています。 どこにあるか、探してみてね。

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樹木に名前

樹木に愛着をもってもらえるように樹木に名前をつけて紹介

この公園内では、いろんな種類の樹木が育ち、わたしたちに安らぎを与えてくれています。
木もいきものです。わたしたちは、1本1本の木への愛着と、いきものを大切にする心を多くの方に持ってもらいたいと願って、木に名前をつけて紹介しています。

environment08どんな樹木たちがいるの?『寝屋川桐雄』さん
木の心材部の腐朽著しく、樹木医の “危険木”との診断により平成17年3月、春分の日に伐採を余儀なくされた桐の木の『寝屋川桐雄』さんとセレモニーを開催して来園者60人とともにお別れしました。その後、「寝屋川桐雄」さんは、看板、下駄、花台、年輪等の観察用切り株、クラブハウスベンチに生まれかわり、第二の人生を事務所ロビーとテニスコートクラブハウスにて披露しています。
environment08『夫婦のエノキ』
縁あって、同じところに根をおろし、お互いに邪魔もせず協力しあい、揃って大人になりました。一人より二人の力、その強さを身をもって感じています。これからも皆様と共に、強く、永く、支え合いながら生きて行きたいと思っています。見守って下さい。